オフィシャルブログ「『見捨てられ不安』と『恐れ』を手放すには。幼少期トラウマの背景と影響を理解してラクに生きていこう」を公開しました
すべての子どもは本来、このように育てられたいはずです。
- だれかの期待にこたえるためではなく、ありのままの自分として大切にされる
- 親の欠損を埋め合わせるための存在ではなく、その子自身として慈しまれる
- 安全で、安定していて、温かさのある環境で、無条件に愛される
この根本的な願いが裏切られ、
傷ついたときの感情が
だれにもいやされないと、
トラウマとなって全身にしみこみます。
いま、トラウマがまったくない人というのは
いないと思います。
気づいていない人はたくさんいると思いますが。。
高橋リエ オフィシャルブログ第4弾は『現実の仕組み』から、多くの方が抱えている「不安」と「恐れ」について、また、その手放しかたについて書いています。